ちいさな日々の記録

2020/11/08

ART&CRAFT 静岡手創り市静岡に参加させていただきます。

10月開催予定であったART&CRAFT 静岡手創り市静岡が台風で延期となり、12月の開催で、参加させていただくことが可能となりました。ひと針ひと針編み進めたアイテムをお持ちする予定です。お時間がございましたらぜひお越しください。

今季のアイテムを今月掲載予定でしたが、 静岡手創り市準備のため、延期させていただきます。勝手を言って申し訳ありません。

イベントにお持ちするアイテムのお写真を少し。

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ストールとし、ひざ掛けとして、マフラーとしてお使いいただける大きさです。アイボリーとライトグレーを各1点ずつご用意しました。

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無染色アルパカウールの極細糸でゆっくりと編みました。ハリと柔らかさを持ち合わせた使い勝手の良い風合いです。

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ふんわりとしたアルパカウールで編みました。シンプルな服装にあわせていただくと良いと思います。

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ベビーアルパカ100%の毛糸で編んだ指なしミトン。とても柔らかです。アイボリー、ライトグレー、ベージュの3色です。

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マスクもご用意しています。リネン(ホワイト、ナチュラル)、オーガニックコットン(グレー)、ウール(アイボリー)の素材をご用意しています。

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リネンのマスクに無償でイニシャルを刺繍させていただくことも可能です。

2020/10/11

少しリニューアルしました。

今季のアイテムの掲載の準備に合わせ、数年ぶりにWEBサイトをリニューアルしてみました。自身の手作業でまだ全ページに対応できておらず少しずつのリニューアルです。使用している写真はほぼ同じで、残念ながら真新しさは感じません。。。時間に余裕ができたら、少しずつ画像も差し替えていけたらと思っています。

今は大判のスローケットを編んでおり、それが完成し次第、今季のアイテムを掲載予定です。掲載予定アイテムは、アルパカウールの大判のスローケット、アルパカのネックウォーマー、同じ編模様の帽子、シンプルなリブ編みの帽子、リネンのエコバッグ、小さなトート、リネンやコットン、オーガニックコットンのマスクです。どれも私が普段から使用しているものばかりです。家族への贈り物のようにコツコツ手作りしています。11月中旬までにご紹介できたらと思います。

大判のスローケットはとても細い糸で数ヶ月をかけて編んでいます。お写真を少し。

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お気に入りのパターンでひと針ひと針。コートの上からマントのように羽織ってもらえるかなぁなどと想像を膨らませて編んでいます。

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優しい生成りで、風合いも柔らかです。

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こちらは2番目に我が家に迎えたゆう。1年程前に2ヶ月間毎日路上でご飯をあげて、なんとか保護しましたが、なかなか警戒心が強くて、とても猫らしいかわいこちゃんです。お外が恋しいのかな。何を考えているんだろう。出来る限り幸せにするからね。ずっと元気にいてください。

2020/08/14

はや8月

ずっと感じていますが、今年に入って何をやっていたのでしょう。頭の中を駆け巡るのはコロナ、感染者数、自粛.... 同じように眠って、起きて、お腹が空いて、食べて、という生活のルーティーンは変わらないのですが、印象に残りにくい日々を過ごしている気がしています。もう今年も後半に入り、はや8月。

前回投稿をしてからのことを思い出す中で一つ大きなことは、6月初旬に我が家のみいの姉妹猫が裏庭で子猫を出産し、無事に育てていたことを発見したこと。妊娠していたことは確認していたので、無事に産むことができたかなぁと願いも込めて考えていて少したった頃でした。お隣のお庭で黒子猫ちゃんをみて、ほっと胸をなでおろしました。見たところ黒子猫1匹でした。この子の存在を知る前に雄猫のひどい喧嘩が毎日続いていたので、もしかしたら、色々な理由でうまく育つことができなかった子猫がいたかもしれません。子猫を見てからは別の心配が頭をよぎりました。このまま野良猫にしてしまっていいのか。心配を重ねている間に姉妹猫が子猫をお披露目にベランダまで来るようになりました。どうしてあげるのが猫にとって一番良いことなのか。母猫と遊ぶ姿を見ているとこのままでもいいのか。でも自立した後、食べる物にも困り、危険な車を避け、台風を逃れ。想像するだけで苦しくなってきました。我が家の3匹の子たちがもしお外にいたとしたら、と置き換えて考えたりして。

数年前にお世話になった猫の保護ボランティアをしている知り合いの方に相談した結果、子猫を保護し、里親を探すことを決心。本当に本当にかわいそうでしたが、母猫の目の前で保護し、親子を引き離しました。それから1週間は母猫が数時間おきに発情したかのような大きな声で鳴いて子猫を探しにきました。猫の母性本能の強さを知り、可愛そうなことをしているようで本当に苦しかったです。子猫を病院に連れていくなど、里親募集の準備も進め、結果的には保護して1ヶ月ほどで里親さんの元へ送り出しました。1ヶ月という短い時間でしたが、子猫を送り出すことは本当に寂しいものでした。今考えるとメソメソしていた数ヶ月を過ごしていたように思います。

長くなってしまうのでまた続きは次回にしようと思います。猫ブログのようですね。

ニットは少しずつ編んでいます。最近はマスク用のケースを編みました。マスクを頻繁に交換するので、持ち運びにケースがあると便利かなと 思って。ナチュラルカラーの綿麻の糸をシンプルなメリヤス編みで作りました。布で作る方が早くて丈夫なものができますが、あえて、布マスクとニットを合わせたくて。ニット好きは、どこかにニットを取り入れたくて。今年のイベントへの参加は予定がありません。少しだけネットで販売できるように準備を進めようかと考えています。ニットものを含め、日々の暮らしにやさしいものなどを提供できたらと考えています。10月に公開できるよう頑張ってみます。

ステイホームが長く続き、ストレスを溜めやすい状況ですが、皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。時間がある分、自身を見つめる良い時期でもあるような気がしています。私自身は4月からの体調の変化で、色々な検査を重ね、ストレスが原因で出てきていた症状であったことが明らかになったり、数年をかけてもう諦めていた体調不良が検査によって原因がわかって、先日、完治することができ、すごく身体が楽になりました。今の時間を慌ただしい日々でやり過ごしてきたことに向き合うポジティブな時間にしていきたいですね。深呼吸をしてたくさんの空気を吸って、フレッシュな水をたくさん摂って、質の良い睡眠をとって。基本的なことで十分身体はハッピーになれると思います(信じています)。

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すずと名付けた子猫。里親さんも名前を気に入ってくださり、現在もすずちゃんです。

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里親さんの元へ行く少し前。身体も大きくなって、可愛いくてとても優しい子でした。

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麻が入っていることでさっくりとした風合いになったマスクケース。

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ボタンで止めるシンプルなデザインです。

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クーラーをきかせた部屋で編んでいるマフラー。

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ボンボンが本当にやさしい風合いに。

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収穫シーズンのあまり赤くならないLisaという品種のイチジク。鳥に狙われるので早めに収穫していただきます。3年前に1メートルほどだった苗木が今は4メートル近くまで成長。上の階の方にご迷惑にならないように頻繁に剪定しています。

2020/05/23

マスクができました

ミシンの不調を乗り越え、前回の投稿でお伝えしていたように、なんとかマスクが完成しました。製作している間に季節が変わってきてしまったので、ガーゼとリネンを使用した夏用に変更し、さっくりとしたコットンに手刺繍を刺したもの、とっても柔らかなオーガニックコットンのグレーのものに合わせ、3種類のマスクをセットにしてお送りしますので、欲しい方がいらしゃっいましたらこちらからメールにておしらせください。気分や用途に合わせて使い分けていただけたらと思います。contact@slowknitlife.jp(すべて小文字でお願いします)マスク代、送料ともにいただきません。発送まで一時的に個人情報をお預かりしますが、ご了承ください。

コロナとの共存がしばらく続き、元どおりの生活には戻れないかもしれませんが、日々をしっかりと生きてまいりましょう。

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左からさっくりとしたコットン、内布はオーガニックコットン2枚重ね、白い爽やかな雰囲気のガーゼ、内布はリネン、一番右が内外布共にオーガニックコットン、優しくお顔を包み込んでくれる一番のお気に入りです。

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大塚あやこさんの刺繍本のお花を手刺繍してみました。上手くありませんが、ひと針ひと針刺しました。

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今年の母の日は白いばらでブーケを作ってプレゼントしました。とてもいい香りだねという一言が嬉しかった。

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大好きなイチヂクも育っています。

2020/05/02

2020年 初夏

2020年のゴールデンウィークがスタート。どのようにStay Home週間をお過ごしでしょうか。とても悩んだのですが、先週の土曜日に歯医者さんに行ってきました。気になっていた部分は虫歯ではなくほっとしたのですが、磨き過ぎで歯が削れてしみていたとのこと。もっと優しく磨いてあげないといけないようです... 診察が終わって、会計を待っていて、ふと、久しぶりに血圧を測ってみようと測定。その結果は見たことのない数字でショックで落ちてしまいました。普段は110に届かないくらいの低血圧気味であったのに140代まで上昇していました。考えてみると1週間程前から軽い動悸を感じていました。母に誘導され、クリニックで受信。もしやコロナではないかという不安は解消されたものの、肺もきれい、心電図にも問題なし、甲状腺検査で血液を採取, これという原因はわからず、先生からはストレスかもしれないねと言われました。最後にアンケートという名の質問に答えてきましたが、心療系の質問であることはわかりました。ストレスは誰もが感じるものであるし、ストレスが無いのも良くない。バランスが大切ということなんですが、まさに気づかぬうちにそのバランスを崩していたのかもしれません。気忙しくていつも自分のことは後回し、もっと自分を抱きしめてあげなくてはいけない、もっともっと。抱きしめ過ぎるくらいでちょうどよいのかも。ということで、このStay Home週間はセルフケアを中心に過ごすことにしました。

昨日は愛猫みいの2歳のお誕生日。どれだけ私は癒しのエネルギーを得ていることか。野良ちゃんの時に窓際までごはんをねだりにきて、我が家を選んでくれてありがとうねという言葉しかありません。令和になってから1年。時間はあっという間に過ぎます。できるだけ長く生きて一緒にいられることを願って昨日は過ごしました。みいさんはほぼ、寝てました。

ニュースで東京の小池知事を見るたびにマスクが素敵だなと感じ、小池さん風マスクを作って着用しています。プリーツ型も顔にフィットして良いのですが、小池さん型もフィット感プラス口元に空間が少しあって、とても使いやすいことがわかって、さっそく自宅にある布でつくる事に。こちらも必要な方々に小さな送りものとして送ろうと思いますので、出来上がりましたら、こちらでご案内させていただきます。前回と同じく送料もマスク代もいただきません。こういう時期だからこそ、お金のやりとりを無くして気持ちで会話がしていきたいととても強く感じています。でも寄付というところまでの量産ができない、いつもながらのとても小さな活動です。今日は三種類の布を裁断。その2種類は表布用、残りの1種類は2枚重ねで内布にします。さっくりとしたコットンには小さな刺繍を刺してみようとお大塚さんの本を出してきて、刺繍を始めました。どんな出来になるやら。仕上がりましたら、また投稿させていただきます。

普段からやりたくてなかなかできていなかったこと、編み物、刺繍、寝る、などみなさんにとって、心地良い時間をお過ごしください。

いろいろなお写真を少し。

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お庭で咲き始めたアイスバーグをお誕生日のお祝いに。みい、おめでとう。いつまでも元気でそばにいてください。

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寝てばかりのみい子さん。愛おしくて、可愛くて。

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左からオーガニックコットンニット、さっくりとしたコットン、右がプリーツマスクにも使用した薄地オーガニックコットン地。

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とても優しい風合いで、優しく包んでくれるような使い心地です。

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薄地のオーガニックコットンで肌にふれる部分も優しいです。内布用。

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さっくりとした風合いのコットンには小さなお花の刺繍を。うまくできるかな。

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10年ほど前に購入したあった大塚さんの本。

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いつか刺繍もきちんとやりたくて、購入はしてあったDMCの糸たち。やっと出番がまいりました。

2020/04/05

2020年 春

令和2年になり、気持ちとはうらはらにあっという間に時間が過ぎていき、4月にはいりました。何をやっていたのでしょう。振り返ってみると、3月は2匹の猫が時間差で風邪をひいてクリニックに通う日々。呼吸が苦しそうで、深夜救急クリニックに電話をして問い合わせ、どうしてあげるべきかを悩み。眠れない日々が続きました。1歳未満の猫は免疫力が低いと言われますが、まさにそれを実感しました。おそらくベランダにきた野良猫ちゃんと鼻を合わせてくんくんしたのが原因とみています。今は元気になり、ほっとしています。

そんな間に今までに経験したことのなかったことが起き、今も先が見えない状態。なんて人間は弱いんだろうともどかしさが募ります。志村動物園でとても優しい表情をみせていてくれた志村さんも亡くなり、私の心は落ちてしまいました。人は皆生かされていると考えれば、寿命を自身で求めることも決めることもできず、やれることは、今日を生き切ることだけのような気がしています。我慢強い日本人のDNAを持った私たちができること。日々をこつこつと生きることでしょうか。

家族や友人を想いながらお世話になった方々にマスクを作って送りました。今も少しずつ作っています。もし、マスクが無くてお困りの方がいらしたらお送りしますので、メールでご連絡ください。型紙をダウンロードできるようにしようとも考えましたが、SNSなどでとても機能的で素敵なマスクの型紙を提供されている方がいらっしゃるので必要がないと判断。日本製のオーガニックコットンを二重にしてタックを寄せて縫ったシンプルなものですが、肌に優しくて洗って毎日使えます。マスクのゴミ問題も出てきているようなので、繰り返し使える布マスクは人にも世の中にも優しいように感じます。マスク用のゴムは売り切れで、いわゆるパンツのゴムですが耳は痛くなりません。下に写真を載せています。マスクが欲しいという方はこちらにメールをいただければ2枚程ですが郵便でお送りします。一時的に住所などの個人情報をいただくことになりますが、マスク代も送料もいただきません。今は自身と周りの人を守ることが一番大切。contact@slowknitlife.jp(すべて小文字でお願いします)

自宅にいる時間に庭の雑草を取り、耕して、庭はずいぶんと綺麗になりました。ミモザが咲き、芽吹く植物たちを見ているとなにも変わらない春のように感じたりもします。ずっと家にいるとストレスも溜まりやすく、血液の循環が良くないせいか肩こりもひどく感じます。自身を緩める方法でまずは自身を緩め、整え、そして周りの人を守る。そんなふうに時間を使いたいですね。

日本にはたくさんのお祭りがありますが、その由来を聞くと疫病や自然災害から身を守る祈りのためというものがほとんどのようです。生きるにはそれだけの試練が伴ってきたということを考えると、今は心を鎮めて祈ってみるという時間をゆっくりと持ってみても良いのかもしれません。自身の存在に感謝しつつ。我慢の日々が続いていくと思いますが、深呼吸をしてゆっくりまいりましょう。

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ビタミンカラーで元気になりそうなミモザ。昨年よりも随分と大きくなりました。

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ご近所の桜。

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少しずつ手を動かして、作っています。

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強くしたい部分はミシンで、それ以外は手縫いで仕上げています。

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クリーム色で白よりも肌に馴染む感じがしています。

2020/01/19

いよいよ2020年が始まりました。

この綴りでの昨年末の挨拶の同じ日の夜に大切な存在を亡くしました。静かに2019年を終え、2020年を迎えました。年が変わって間もなく、運命よ、何でも来い!というめずらしく強い気持ちが湧いてきて今年がスタートしました。不運や厄を寄せ付けないくらいに強く生きていくことが今年の抱負のようです。お正月休みは猫たちと陽だまりで過ごし、例年通りゆっくりゆっくり新年がスタートしました。保護したときは傷だらけだった子猫のゆきもすくすくと育ち、暴れん坊将軍のようです。先住猫のみいはとてもとてもよい子。約1歳年下のゆうに寄り添い、時にはゆきの甘えに答え。生き物の本能のすばらしさを見せてくれています。この子達、家族を守るためにしっかりと自身らしくやっていこうと思います。

猫さん達からは目が離せないことが多く、なかなかじっくりとは製作活動が進みませんが、イベントなどに参加することがありましたらまたご報告させていただきます。猫グッズも作っていきたいという気持ちも芽生えてきました。

東京オリンピックなど盛りだくさんの話題の多い一年になっていくと思いますが、自身の小さな目標は時の流れの速さや情報社会に埋もらされることなく、こつこつと進めてまいりましょう。こつこつだけが夢へ近づく第一歩でそれ以外の方法はありません。みなさまにとっても健康で実りの多き一年となりますように。

今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
我が家のねずみさんと猫さんの写真を。

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白ねずみ似のゆきです。400グラムだった体重が今では2キロ越え。よく食べ、よく遊びで天真爛漫です。獣医さんの誤診察で女の子と思っていましたが、男の子であることが判明しました。納得の暴れん坊具合です。

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左が先住猫のみいと右が小さなゆうです。保護した時は男の子かと思っていましたが、クリニックで女の子であると判明。シャーと威嚇しますが、手からおやつを食べる姿と食べ方は優しい優しい女の子そのものです。路上にいた兄弟の中でも一歩下がって、残ったご飯を食べるような気の小さな子。ベッドの上で一緒に寝てくれるようになりましたが、早く抱っこできる日が来ることを願っています。